純の番屋の伝記

稲見秋夫さんのこと
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「北の国から」の純の番屋のあるところが遠すぎるので、
観光協会が町の中にレプリカを建てた。 その時の棟梁が稲見さんだ。

稲見さんは本物の大工さんではない。居酒屋のご主人だ。
正確に言うと奥さんが経営者で稲見さんは報酬なしの使用人という地位だ。
商売上もあるがその人柄からロケ滞在中に飲みにきたスタッフと仲良くなり
今も続いている、ラウスの町で飲む機会があったら 名前は「飲み食いどころ
番屋」。夏は幌萌の農業体験実習館で「はまなす」という食堂をやっている。
釣りにかけては名人級だ。

以上は10年も前の私のホームページ羅臼人物ギャラリーのなかで書いた文です

純の番屋完成までのことはこれまたホームページの中で紹介してます。

純の番屋も10年以上経てそろそろ冬の積雪に耐えられなくなりつつあり。
純の番屋が町民の寄付、有志の方々の手弁当で建てられたことは風化され
食堂としての純の番屋が一人歩きして頑張っています。
10年の変遷のなか稲見さんの「はまなす」は現在の「らうす峠茶屋」です。
今でも北の国からの人気は根強く今日も山口県からのお客さんがスタンプを
押して帰りました。

ちなみに、純の番屋建設担当者は当時観光協会部会振興部長の私です。
10年一日、時の流れはあっというまです。
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