かぎおろし~~ \____/~

おはようございます
海から猛烈な勢いで霧に襲われている知床らうす
らうす峠も
DSCF3737.jpg
今日はピンボケなしでもぼんやりです
みどりの村緑地も
DSCF3736.jpg
ご覧の通りの視界不良

天気予報は晴れ

降水確率30%
予想気温 最高/最低
22℃/17℃

曇り空で日中は汗ばむ暑さでしょう

相変わらず(。_゚)??と首を傾げたくなる天気予報
「晴れ」と宣言しておいて
「曇り空で」と解説するお天気メールを
そのまま転載しています^^

深い霧はミストのように顔に当たり
クセッ毛泣かせの陽気となっております

そんな中
夏の風物詩ともいえる昆布漁が解禁
一日遅れで「かぎおろし」が行われました
我が家からも電線越しに
DSCF3731.jpg
たくさんの磯舟が「かぎ」といわれる漁具を海に「おろし」ています

昔は木で作られたこの「かぎ」
長さの違う竿を何本も船に搭載し
水深にあわせて使い分けていたそうですが
今はプラスチック(FRP)製の軽いもので
長さも調節できるものが主流だそうです

まずは箱めがねを口にくわえ海を覗きます
DSCF3735.jpg
昆布を見つけると「かぎ」で
海底の岩に根を張っている昆布を巻き取ります
DSCF3732.jpg
巻き取る姿は大きなぜんまいをまわしているみたいです
そして
しっかりと巻き付けて一気に持ち上げ
DSCF3733.jpg
「かぎ」の先に巻き付いた昆布を
DSCF3734.jpg
次々に船に積み上げていくのです
時間いっぱい採り終えたら
陸では家族や親戚・アルバイトなど総出で船を迎え
昆布を洗い
干し
根(あたまと呼びます)を切り

ここから数ヶ月かけて
高級食材「羅臼昆布」の製品を作っていきます

昆布漁は一見簡単そうに見えますが
背丈よりも長い生の昆布を
水の中から持ち上げるのはかなりの重労働
一枚の「羅臼昆布」が製品になるまでの工程も
気の遠くなるような作業なんです(ゝД//)〇"~☆

それをぜひ身をもって体験していただきたい
もちろん住み込みのアルバイトってのが一番ですが
手っ取り早く体験できるのが
DSCF3717.jpg
今日から3日間開催される
「第2回 しれとこ羅臼こんぶフェスタ」
昆布漁体験や昆布の製造過程の体験
もちろん昆布グルメもいっぱいです(^¬^)

道の駅「知床・らうす」のすぐ裏の通りを
この期間だけ歩行者天国にして開催しています
是非足を運んでみてくださいね♪

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)